新年明けましておめでとうございます。
みなさまが幸多き年となりますよう お祈りいたします。
私、干支の「タツ」年生まれでして、辰年になると感無量となります。これでも12歳24歳と12年ごとに年を重ね、今では何回目か忘れてしまいました。
上野動物園でゾウ飼育員として勤めたのが縁で、エレファント・トークを開設以来、最近急に本職のゾウ関係の仕事が増えてきました。しかし、残念なことに体力不足で、海外に行くのが億劫になりましたが、今年は昇竜のように大空を駆け巡り、世界を旅しようと密かに念じております。
さて今年の干支については、旭化成のホームページ『おもしろ動物大百科』の「新春は番外編で「タツ」について、執筆しておりますのでご一読くだされば幸いです。
大百科の方は、カモノハシ目から始まり有袋目~ヒヨケザル目~霊長目、と進み、現在は食肉目のクマ科を執筆中です。
今年も写真家・大高成元氏のすばらしい写真と、監修は友人の中里龍二さんにお願いし、エレファント・トークとして発表していきます。
それでは今年も 『ゾウ』ぞ よろしくお願い申し上げます。


ところで、北海道札幌市円山動物園は、現在ゾウがいないので、将来誘致しようという計画が持ち上がっています。私は、その外部コーデネーターとして昨年より参画しております。依頼を受けたとき真っ先に思ったのは、現在の最先端の飼育技術を導入している動物園を参考にすることです。早速、海外の文献やインターネットで情報収集に当たりましたが、世界各国では、動物園の規模や、気候条件、市民の希望などがあり、簡単にどこを参考にすべきか決められません。







